やってはいけない!レスポンシブ広告ユニットを使う上での注意点 - AdSense実験室

やってはいけない!レスポンシブ広告ユニットを使う上での注意点

2013-10-11

さて、レスポンシブ対応広告ユニットを試すでいろいろと実験的にレスポンシブ広告を貼ってみたわけですが、自由度が高い分、よく気をつけて使わないと知らずにポリシーに抵触する危険性も感じました。
改めて「モバイルではこういう配置はNGだから気をつけましょう」という注意点をおさらいしておきたいと思います。

  1. タイトル直下のレクタングル

    「タイトルと本文の間にレクタングル」という配置。たまに見かけますね。

    タイトル直下のレクタングル

    モバイルでこの配置がNGなのはみなさんご承知の通り。 しかしgoogleの広告のプレースメントに関するポリシーを見る限り、そもそもこういう「コンテンツを押し下げる」使い方は、モバイルに限らずデスクトップであっても、利用者のPC環境によってはコンテンツの表示を妨げる可能性がありますので、あまり推奨されないようです。できれば使わない方が無難でしょう。
    既に使ってしまっている方は、レスポンシブ移行のタイミングで修正対応された方がよいかもしれません。

    レスポンシブ広告ユニットの場合は画面サイズで広告を切り換えられますので、モバイルでは「モバイルビッグバナー(320×50)」、にしておいて、デスクトップでは「レクタングル(300×250)」に切り替えるという手もありますが… 私は推奨しませんし、それで安全という保証もできません。
    ページ上部に貼る広告は、

    レスポンシブ広告ユニット/上

    ↑おそらくこれが一番安全です。

    スポンサーリンク

  2. 1画面(ビュー)内に2つ以上の広告はNG

    テンプレートでコンテンツの上下に広告設定している場合、気をつけないとコンテンツのボリュームが極端に少ないときなど、知らないうちに「1画面に2広告」となる危険性も考えられますので要注意。

    あと、注意したいのが最近流行の「ダブルレクタングル」。
    これをそのままレスポンシブのモバイル画面で使ってしまうとレクタングル2つが縦並びになってしまい、当然これではNGです。

    ダブルレクタングル

    そもそもダブルレクタングルは「広告を隣接させて使う」ワザですから、その構成のままではどうサイズを変えようがモバイルでの「1画面2広告」違反は不可避なので、基本的に「レスポンシブwebデザインではダブルレクタングルは使用不可」と理解しておいた方がよいでしょう。

  3. コンテンツを隠す配置

    レスポンシブ対応広告ユニットを試すで、私も危うく失敗するところでしたが、コンテンツに広告が被ることのないよう、あらゆる画面サイズで入念にチェックしておきましょう。

    右サイドバーにかかる広告

    チェックが甘いと、正しく運用しているつもりが、「知らずにポリシー違反」になってしまう可能性もありますのでご注意を。

スポンサーリンク