WordPressプラグインで301転送 - AdSense実験室

WordPressプラグインで301転送

2013-12-29

先日行った「浮世絵ぎゃらりぃ」のRWD化に伴って、サイトのドメインも新しいものに変えました。 いままでの旧ドメインgoogle検索ランキングもできればそのまま新しいサイトに引き継ぎたいので、旧ドメインからの301転送を設定することにしました。

WordPressプラグインの設定

301転送は.htaccessで設定するのが定番ですが、旧ドメインはWordPressで構築していたこともあって、より簡単なプラグインでの転送を試してみることにしました。 どんなプラグインがいいかネットで情報収集したところ、「Redirection」というプラグインが人気のようで、日本語対応もされててよさげ。今回はこのプラグインで行くことにしました。

ドメインの移行にあたっては、とにかく404エラーを出すのがいちばんマズいそうなので、なら旧ドメインに来たリクエストはどんな階層でも問答無用で新サイトのトップに飛ばしてやればいいか、なんて大ざっぱに考えていましたが、でもそういうのはやっぱり好ましくないみたい。

サイトを移転する

『より手間はかかりますが、ページ対ページのリダイレクトを行うと、Google でのサイトのランキングを維持するのに役立つと同時に、ユーザーの利便性も一貫性があり見やすいものになります。』とのこと。 うーむ、仕方がない。ちょいと面倒だけど、1ページずつ手作業で設定するか。

Redirectionプラグインで301転送設定

全てのページを一気に転送できればラクだったんだけど、新サイトではいままでのカテゴリ構成や階層の深さも変更したので、面倒だけどこうやって1つ1つ対応ページを設定してやるのが結局はいちばん確実みたいです。 転送設定をするときは、いきなりトップページの転送とかやらないように注意。正しく転送できているかチェックする際に、旧トップに戻れなくて困ることになります。 いちばんアクセスの少なそうなページから設定&転送チェックを始めて、最後にトップページを設定し終えるようにすると作業がやりやすいです。

ウェブマスターツールの設定

ドメイン移転にあたっては、ウェブマスターツールもたいへん役立ちます。 ウェブマスターツールの右上の歯車アイコンをクリックして出るドロップダウンメニューから「アドレス変更」をクリックして新ドメインを設定することで、ドメイン移転をGoogleに知らせることができるのです。 ただし、注意点として「トップドメインのみ対応」という制約があります。今回の私のケースは旧サイトをサブドメインで運営していたため、この機能は残念ながら使えませんでした。

サイトの移転を Google に通知する

ウェブマスターツールの設定 その2

サイト移転の通知機能は残念ながら使えませんでしたが、ウェブマスターツールにはもうひとつやっておくとよい設定があります。 それがこれ。Google へのクロールのリクエスト。 ダッシュボード左メニューの「クロール」にある「Fetch as Google」に新サイトのURLを登録しておくことで、クロールのリクエストを送信できます。 もちろん必ずインデックスされる保証はないのですが、少しでも早くクロールしてもらうことで、インデックスの登録がより早くスムーズに進む可能性はありますので、やっておいて損はないと思います。 ついでにsitemap.xmlなどのサイトマップファイルを作成して、ダッシュボードからサイトマップ送信しておくとなお安心。

ウェブマスターツール/クロールのリクエストを送信

さて、ひととおりサイト移転の設定も終えましたので、あとはうまく検索ランキングの引き継ぎがおこなわれるかを待つばかり。数日で変化が出ると思いますので、それまでしばらく様子見です。

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